福島大学再生可能エネルギー寄附講座事業

ふくしま未来研究会とは
福島大学における『再生可能エネルギー』寄付講座の開設

福島を「再生エネルギー先駆けの地」に

 東日本大震災と原発事故をきっかけに、太陽光や風力など自然の力を源とする再生可能エネルギーへの注目が高まっています。福島を「再生可能エネルギー先駆けの地」として再生しようという取り組みも、県内各地で進められています。

 ふくしま未来研究会では、安全・安心で持続的に発展可能な社会づくりに貢献するため、福島大学大学院共生システム理工学研究科に寄付講座を設け、再生可能エネルギーの研究を推し進めます。

成果が地元に還元されることを願って

 寄付講座では、再生可能エネルギーのうち、特に県内で必要とされている①太陽光発電②風力発電③地中熱利用④バイオマス発電―の4分野の研究を一層促進します。それぞれの分野の研究者を講座に招き、新しい技術の開発や人材の育成に取り組みます。

 具体的には、世界最薄の太陽光発電パネルの開発や、騒音を抑えた小形風力発電システムの開発、豊富な地中熱を利用した省エネ住宅の開発、放射能汚染地域の森林の活用にもつながるバイオマス発電の研究などを進めます。さらに、講座で得られた成果が地元に還元されることを願い、地域の企業や産業、研究機関との連携にも力を入れていきます。

ふくしま未来研究会は30年後を見据え、災害からの復興と真の循環型社会を実現するための活動を支援しています。

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